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記憶術の適用シーン

記憶術は次のような試験、学習に有効です。
入学試験

・大学受験・高校受験・中学受験

資格試験

・「法律系資格」
 (行政書士、社会保険労務士、司法書士、司法試験、宅建、税理士、
  公認会計士・・・etc)
・「IT系資格」
・「医療系資格」「福祉・介護系資格」その他、体系的知識が必要な

  “難関”国家資格/民間資格

語学

・英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、中国語、韓国語・・・etc

検定試験

・英検、TOEIC、TOEFL、漢字検定、日本史、世界史、数学・・・etc

ここからは、試験の種類別に記憶術の具体的な適用シーンを記してみます。
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大学受験生、高校受験生 中学受験生
IT系資格の受験生 法律系資格の受験生
語学を修得したい方    
大学受験生、高校受験生へ
まず、文系の受験生の場合、世界史や日本史といった歴史系科目の勉強時間の短縮につながります。
理系の受験生の場合には生物・化学系の科目での高得点につながります。

私自身の大学受験の経験で言えば、東京大学 文科T類(法学部に進学)の場合、
二次試験の科目に社会科2科目(世界史、日本史)、英語、数学、国語の合計5科目がありました。
センター試験を約9割の得点でクリアした後に、二次試験をクリアしなければならないので、要領のよい勉強をしなければ時間がいくらあっても足りなくなってしまします。
(東京大学の場合、センター試験での足きり点自体はそれほど高得点を必要としないのですが、センター試験で得点率9割以上の生徒から二次試験の合格率が高くなるので、この程度の得点は必要となるのです。)
二次試験の受験勉強で時間がかかる世界史・日本史などの暗記科目の勉強時間が記憶術のフル活用により短縮できたことが大きな勝因になりました。

英語は、英単語や熟語を覚えることからは避けて通れません。
私は東大大学院の時代に塾や予備校で計3000名ほどの生徒を教えた経験がありますが、彼らに共通して言えることは、春4月、5月の段階では辞書を引かなければ問題文も読めないくらいに語彙力が低かった現役生が、
夏休みを経て、9月、10月ごろになると何とか問題を解くことが出来るようになっているということです。
つまりひと夏を超えると現役生は驚くほど語彙力が高くなるのです。
もちろんそれは彼らの頑張りの結果なのだと思います。
でも、ただ一つだけ私が彼らにアドバイスしてあげたことがあります。
それは第一志望校に合格するためには絶対に必要な方法なのですが、詳しくは本書で解説していますので、
よろしければ参考にしてください。
 問題文を読めるようになる、合格点を出すのに必要な語彙力を短期間で身につけることは可能だということ
だけは、はっきりと言えます。

また、記憶術は英単語や英熟語などを記憶するのに使えますが、
実はそれ以上に長文読解問題での回答時間の短縮に貢献します。
英語の長文読解問題の場合、失敗する典型的なパターンがあります。

それは、一度読んだ英文の内容が頭に残っていなくて、設問を読んだ後に何度も問題文を読み返してしまって、時間が足りなくなるというパターンです。
ただでさえ長文を読むのに時間がかかるのに、それを何度も読んでいるのですから時間が足りなくなって当然とも言えます。
しかし、記憶術を応用して頭の中にストーリーを定着させることができれば、一読した後すぐに解答ができるようになるでしょう。

なお、現代国語の長文読解問題を解くときにもこれと全く同じことが言えます。
中学受験生へ

中学受験はある意味で大学受験や高校受験よりもハードです。
なぜなら普通の小学生が覚えていない事項を覚え、解けるはずがないような応用問題まで解く必要があるからです。
中学受験では、暗記ものに関しては、高校水準の知識もたくさんありますし、
それだけではなく難易度の高い応用問題も出題されます。
記憶ものにかける時間をいかに効果的に短縮するかが重要となります。

大学受験の場合には、基本的には基礎学力をベースに対応できる問題を出題されていますから、
その差は歴然たるものがあります。
要領よく覚えるべきことを覚える方法を身につける記憶術は中学受験にも大いに役に立ちます。


中学受験は少数精鋭の戦いです。
大学受験以上に“並を超えた努力”が求められるのは事実です。


※入学試験に活用するイメージは[大学受験生へ]の項が参考になりますので、ご参照ください。
*記憶術を活用いただく場合は、まず保護者の方がお読みになり、本書の方法論を学習にどのように使うかを直接伝えてあげるようにしてください。

IT系の資格取得を目指す方へ
IT系のほとんど全ての資格は2週間程度の集中学習で、長期に頭の中に保持できる記憶を身につけることが出来ます。

システムアナリストやシステム監査技術者のような合格率10%未満の情報処理系の資格の場合でも、私の場合の準備時間は、会社に行く前の1時間、帰宅後の1時間×週5日×2週間=20時間でそれぞれ合格できました。
こうして、システム監査技術者、システムアナリスト、の他にもITコーディネータ、個人情報保護士認定試験など、すべての試験勉強で記憶術を使い、それぞれ合計20時間程度の勉強でクリアしています。
日常業務で上記の資格に関連する業務を行っている人であれば、記憶術を使えば少なくとも私と同じ程度の勉強時間でクリアできはずです。
この程度の勉強時間で必要な情報をインプットできたのは記憶術のおかげという以外ありません。

なお、情報処理技術者試験の場合、午前問題といわれている四択マークセンス問題については、非常に短期間で対応できます。
また、午後Tと呼ばれる記述式問題でも記述するべき用語は覚えておかなければなりません。
午後Uの論文式でも「感想文」ではなく、「論文」にするためにはきちんとした専門用語を使って説得力ある文にしなければ合格点は得られません。
論文式の問題も文章力を問うているのではなく、具体的な経験に基づいて、その分野の知識が具体的にどのように生かされたのかをアピールせよというのが本当の出題意図ですから、基本をしっかり記憶しておくことは合格の絶対条件なのです。

長文が出題される試験の場合、一度読んだ長文の内容が頭に残っていなくて、設問を読んだ後に何度も問題文を読み返してしまって、時間が足りなくなることが往々にしてあるものです。
長文を読むのに時間がかかるのに、それを何度も読んでいるのですから時間が足りなくなるのも
記憶術を応用し、頭の中にストーリーを定着させることにより、
一読した後すぐに解答ができるようになるでしょう。
法律系の資格取得を目指す方へ
法律系の資格試験は、不況を反映してか、とても受験者数が多く、また競争も厳しいものです。
これも記憶術を使って、効率よく突破していくことができます。
法律系(論文を含む)の資格取得のための勉強では、必ず論理的な思考法、つまりリーガルマインドが必要です。
そして論理的な思考のためには厳密に用語を使用する必要があります。
そのために、用語の定義を正確に憶えていることが求められます。
定義をおろそかにしたのでは客観的な結論を導くことは不可能だからです。

少々長くなりますが、今から具体例をあげてみます。

「人を殺したる者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。」

刑法199条の条文ですが、この意味は一見すると簡単に思われるかもしれません。
しかし、この条文を踏まえた問いとして、次の質問に答えられるでしょうか?

「夫を殺そうとして戸棚に毒入りのウイスキーを隠しておいた妻がいたが、そこに何も知らない叔父がやってきて勝手にウイスキーを飲んで死んでしまった。
叔父に対する殺人罪は成立するか?」
あそこの山に行けば雷に打たれてしんでしまうのではないかと考えた人が、嫌いな相手を山にいかせたところ本当に雷に打たれて死んでしまった。
殺人罪となるか?」
「妊娠している女性を、胎児をも刺し殺してしまった犯人がいた。
胎児に対する殺人罪も適用されるか?」
「けんかをした夢を見た夫が、眠ったままの状態で、隣に寝ている妻を殴り殺してしまった。
殺人罪となるか?」
・・・いかがでしたでしょうか?
この質問で問われているのは、
・「人」とは何か(を理解しているか)?
・「殺す」という“行為”とは何か(を理解しているか)?
・「因果関係」について理解しているか?
という点です。

例えば「人」というのは、当然出生によって生じ(=誕生)、死によって終了するものです。
では、「誕生」の瞬間とは、
・「母親のおなかの中にいるときか?」
・「体の一部が母体から出てきたときか?」
・「元気に“おぎゃー”と産声をあげたときか?」
また、「死ぬ」というのは「脳死」を含むのでしょうか?
実は先ほどの刑法199条の条文は簡単な日本語で書かれてはいますが、そのどれ一つをとっても簡単な意味ではなかったのです。
(ちなみに人の誕生とは、刑法では「一部露出説(体の一部が母体から出て、独立の攻撃対象となりうる状態になった時を出生とみなす)」をとり、民法では「全部露出説(体の全体が母体から出たときを原則として出生とみなす)」をとっています。)
つまり、「誕生」も「死」も社会の決め事だったのです。
法律によって厳密に定義されているのです。
そしてこの定義を理解し、覚えてはじめて、先ほどの条文を理解し、使うことができるわけです。

刑法だけではありません。
例えば、商法、会社法、金融商品取引法、中小企業法など会社に関係する法律の中には「大会社」「大企業」など似た言葉が登場します。
しかし、それぞれどのような定義で、どの法律に基づく定義なのかを覚えていなければならないのです。
そして間違った使い方をしている用語は全く意味をなしません。
法律の勉強では定義を正確に記憶することはとても大切なことなのです。

法律の勉強をする人の中に次のような失敗をする人をよく見かけます。
特に独学で勉強している人に多いですが、定番の教科書(基本テキスト)を何度も何度も読んで納得するだけの勉強をしていくタイプの人です。
この方法の間違いは次の点にあります。
もちろん日本人ですから日本語で書かれた論理的な文を理解することができます。
しかし、それが自分の論理として脳に吸収できたとは限らないという落とし穴があるのです。
分かりやすく例えてみますと、“ある英文を読んで意味が分かるとしても、いざというときにそれと同じ英文を書けるということではない”ということです。

法律家が書いた教科書はよくまとまっています。
読めば書いてあることは理解できるでしょう。

しかし、例えば法律の論文試験では、同じような論理を何も見ないで、自分の頭だけで展開して文にしなければならないのです。
頭の中に記憶として残っていなければ、試験では役に立ちません。

法律の勉強では「論理」はもちろん重要ですが、試験では「記憶」も大切だということです。
また、税理士試験や司法書士試験では、それぞれ税法、通達や登記実務に関する正確な知識が問われます

ちなみに、試験に合格するだけでなく、これは資格を得た後の実務でもそれは大切になります。
一つの書類を作るために、徹夜で「どこかに書いてあったはずだ」と本を何冊も読んで探すのは無駄な作業ですし、そんなことではとても仕事になりません。
よく使われる知識については、どこから質問されてもすぐに答えられる水準で頭の中に整理ができていなければならないのです。

このように法律系の資格の勉強でも記憶は大切ですから、大いに記憶術の出番となります。
語学を習得したい方へ
英語に限らず一つの言語を習得したことのある人は、それを記憶術で応用すれば、
他の外国語もスピーディーに習得できます。
ある語学の老舗出版から出されているシリーズは、4週間程度で基本文法の全てと一定の語彙、発音から読み物、作文までこなせる力を提供する本として語学マニアの間では有名ですが、本当に4週間でこなす人が少ないということでも有名です。
語学には暗記するべき事項が結構あります。
それを記憶術でまずクリアしてください。


言語とはコミュニケーションの手段なのですから。
基本を身につけた上での応用です。
強くお勧めしたいのは、まず記憶術を使って基本テキストを覚え、次にそれを自ら実践で使っていくことです。 
そうして基本知識と実践力の双方を養ってこそ真の語学力なのです。
記憶術は語学習得に大いに役に立ちます。

私自身の経験では、大学入学前に国連英検A級合格、スペイン語の新聞el paisを辞書なしで読んだり、
英文雑誌「Time」を高校生で定期購読して読みこなすことが出来たことも記憶術のおかげです。
ちなみに私は高校1年生の時にエスペラント語を新学期の4月から学習して、8月のエスペラント語合宿では全てエスペラント語で過ごすことが出来ました。
人工語であるエスペラント語の文法構造が単純だったので、この構造を30分程度で記憶して、あとは辞書の中の重要単語を英語との類似性だけに注目する方法を使って記憶したことが役に立っています。
『試験に受かるユダヤ式記憶術』
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